2010年7月24日土曜日

グラムにいきました

BKSPで初のフルウィークを終え、今週末はサバール周辺を散策。

早いうちに動いとかないと、にりてくるような気がしてねー。

「近くにグラム(村)があって、いい感じ」だと先輩から聞いてたのでそこへ。
BKSPを出て最初の角を曲がって、あとは道なりに進むだけ。
歩いているとお店とかも減ってきて、30分しないうちに緑が広がってきた。


村の名前は「コルタショティ」
いったいどこから村だったのかわからないけど、
うん、空が広い!



道端にいた少年たち。
もの珍しげに見てたから
「チョビ?」て言ってカメラを向けると嫌がったので放ってきたのに、
しばらく、かなりしばらくあとをついてきた。
だから勝手に撮ったった。

あ、チョビは写真のことね。もちろん。

想像通りというかなんというか、
ジャパニーズが一眼レフぶらさげて歩いてるもんだから、いろんな人が代わる代わるついてきた。
一緒に歩いて話し相手になってくれたりもするからありがたいよね。

途中からリレーみたいに、あるところまで誰かが(勝手に)先導してくれて、その人と別れたらいいタイミングで次の人が(勝手に)俺を捕まえる流れができていた。

んで、最後の人が「お家においで」っていうもんだから甘えることに。

招待してくれたのは左のカヒックさん。
服つくってるとかなんとか。

5人家族。
奥さんは穏やかでなんか知性のありそうな人だった。
真ん中の長男はシャイボーイ。


すすめられた水を恐る恐る飲みながら、
招待されたわりにそれほど質問されないことにどうしようと思いながら、
まあどうにかちょこちょこ話をしたわけですが。

「ここ夕日が綺麗だって聞いたんすけど、どこが1番綺麗?」って聞きたかったけど
「夕日、日没」って単語が思い出せなくて、"sunset"も通じなくてかなり苦労した。


絵を描きながら説明。
「ほら、これ太陽。これが下に行くでしょ、そしたらこれ何?」 いわゆる夕日の絵がそこに。

「そしたら次は月だよ」

・・・うん。
「朝と昼は太陽が空にあるよね。夜は月ですね、え、うん、星もありますね。
その前に夕方は太陽がこうなるよね、これなんていうの?」


「それは夕方だね」

的な流れをしばらく繰り返したのち、
もう「あの、これ、どこから見たら綺麗なの?」って聞いた。

そしたら


「コックスバザールだよ」(ダッカからかなり離れた観光地)


2秒だけ泣きそうになった。

「いや、この村で!」

「ああ、そのへんだよ」


「そのへん」引き出すための消費カロリー!!



真面目な話ほとんど英語が通じなくて、自分がこの1ヶ月どれだけ英語に助けられてきたか実感した。

こりゃ地方隊員とか相当なスピードでレベル上がるわ。


んじゃ、帰りましょうね。また来ます。たぶん。

うん、5人家族だけど部屋の中には15人くらいいました。

そんだけいるなら見守ってないでフォローしてくれよ!


次はベンガル語レベルをあと20くらい上げてから来たいな。


帰りはここにいた1人の少年が家に帰りながら送ってくれるかたちに。
名前は「シャゴール」ベンガル語で「海」。いい名前だ。16さい。
上の写真だと右側に立ってる青いシャツの子。


途中からついてきたおっさん。
「俺の写真撮ってくれよ」

カメラを構えると、隣にいた別のおっさんのバケツを借りて凛々しい表情。

バ、バケツいらなくねぇ?び、美意識!



村を出て歩いてる途中で右足が泥にはまって心からへこんだので、
近くのチャドカン(お茶の店)で洗わせてもらい、ついでにチャをいただく。





もちろんこうなりますわな。







一通り話したあと、チャ代を払おうとしたらひとこと。

「ラグベナ(いらないよ)」

たかだか5タカくらいの話だけど、異様に嬉しかった。

心意気に感謝しながら帰りました。日没前に。

2 件のコメント:

  1. スポーツする方が消費カロリーは少ないかもね~!!

    このコメント載るのかな~

    3度目のtry

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  2. 疲労感でいったら完全にこっちの方が上でしたね。。

    3度もトライしていただきあざす!
    いろいろページをいじったせいで重くなったのかもしれません、調整しまーす。

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