2010年8月28日土曜日

チリアカナ・その後

どうも、動詞の活用わかんなくて全力で語尾をごまかしている、僕です。
最後詰まると生徒の方が先に正しい語尾をいってくれる。あとんす。

勝手に紹介。

先輩に料理隊員のJUNさんってひとがいます。料理がうまいです。あたりまえですか。

そんな彼がチリアカナのあともう一泊してうちらの寮のコック(=ハニフ)に日本の料理を教えることが決まっていた。

こっち側からのリクエストが
親子丼・チキン南蛮・焼き鳥・焼き茄子。
バングラは鶏がよく食卓に出ますしね。

厨房で教えるJUNさん。いつも笑顔のハニフも真剣な表情。


手伝う水泳隊員Soさん。



完成品。う、うまい・・・に、にほん・・・

とりあえず、笑っておいた。


JUNさんはまた来て今度はハニフからベンガル料理を習うようだ。
「食」という生活に欠かせない文化、料理を通しての交流、ほんとうに素敵です。

にしても、BKSPがさらに過ごしやすくなってしまうね、こりゃ。

ハニフが作る親子丼が出てくるのが楽しみだ。

そして今後も他の隊員の活動とか(勝手に)紹介できたらいいなと思う。

なのでみなさん仲良くしてください。

チリアカナ来たる

8がつ27にちきんようび
前日BKSPに泊まったメンバーに加え、当日入りのメンバーも到着し、チリアカナ感がでてきたぞ。
にほんじんがいっぱいだ。

※チリアカナとは・・・

ベンガル語で『動物園』の意。
だけどここでは、バングラデシュJOCVの中で、希望者が集まって活動しているグループのこと。
それぞれの職務もやりつつ、休日などを利用して各地を回り、子どもたちに人形劇とか見せたりしながら、その中とかでいろいろ教えている。んだと俺は認識してる。
現在14名くらいだったでしょうか。
あ、CANさんはそういう素敵なキャラじゃないので参加してないんですが
今回はBKSP公演ということで少しだけお手伝い。
メインテーマは「ゴミ問題を考えよう」「BKSPをきれいにしよう」です。



チリアカナの面々。遠くから来てる隊員もいます。バスで10時間とか。
写真にはうつってないけど、この日はゼミ活動の一環としてバングラに来ている日本の大学生たちも見学に来た。
他のJOCVも見に来てたし、全員合わせるとかなりの日本人がいたことになる。生徒より多かったかも。


人形劇『カチカチ山』
内容いじってたとは思うんだけど、全部見てなかった&ベンガル語わかんなーいので写真だけ。
ジムにあるバスケリングはいつ見ても切ない。


そのあと生徒たちをいくつかのグループに分けて、
昔の日本のゴミ事情についてのDVDを見たり、


バングラデシュ&BKSPにおけるゴミ事情についての写真を見たりして、


最後にそれらを見て感じたこと考えたこと、今日から何ができるかなどをグループ毎に話し合って、発表。

ひとやすみ。ライブで盛り上がって疲れた頭をリフレッシュ。ベンガル人は歌が好きだ。

そしてみんなでBKSP内のゴミ拾いへ。

ちなみにこのビブスは今回の仕掛け役の一人である環境隊員の人がつくって、別の場所で使用したもの。
バングラに到着直後からゴミに対する認識というのは興味があるので、是非この人にはもっと話を聞きたいものです。

さて、最後にもう一度集合してサッカー隊員のKINGにより1日の総括と「BKSP用の
ビブスもつくって月一でゴミ拾いやってくぞ」というアナウンスがされて、終了。

◎まとめ
寝不足+暑い中3時間以上水無しということでつらくもあったけど、非常にいい活動だった。

ただ残念だったのが、対象である「上級生約70名」の半分以上が来なかったこと。集まったのは30名くらいだったかと。
おそらく「ファキ」(怠け)ですな。特にやることないはずなのに。

まぁおかげで当初は見学だけの予定だったバスケ部の下級生たちがしっかり参加することができたんだけど。
見る限りまじめにやってたし、この活動の意図を理解してくれたと思う。
今回彼らを呼んだのはCANさんのファインプレイだと勝手に思っておこう。


その後
近く(といってもバスで30分くらいのとこ)で大学生との交流会&打ち上げ。眠くてひもじくて死にそうでした。


ダッカへ帰っていくメンバーたち。ばいばい、チリアカナ。おつかれさまでした!!

またきてくださーい。

2010年8月25日水曜日

2か月だよ!-CANさんのベンガル語事情

どうも、最近「大家」とか「よく行くお店」ていう言葉に憧れている、僕です。

気がつくと2か月が経っていた。あらら。

本来なら節目ごとに考えたことを書きたいところだけど、そういうこと書こうと思って書き始めると無駄に重くなりそうなので、今回は、やらない。

代わりにこの2か月のことば関係でわかった感じのことをまとめてみましょう。慣れて普通になってしまう前に。
ベンガル語知ってる人じゃないと全然意味わかんないと思うけど・・・



実際に暮らしてみると、やっぱりKTCで習ってきた「正しい」ベンガル語とのズレも見えてくる。聞こえてくる。
簡単なとこからいってみよー。





2010年8月23日月曜日

イフタール、その前後

BKSPでイフタールを食べるチャンスを得た、僕です。
職員みんなで食べる集まりにうちらも招かれたのです。

ただイフタールのメニュー自体は前回書いたやつと何の違いもないので割愛。



食べる前後のお祈りの写真を撮る許可をもらったので、それをアップしてイスラム文化紹介ってことにしたい。
まず、食べる前。
メインの人たちはここに座ってて、うちらを含めたその他のひとたちは写真の右側のベンチに座っていた。


イフタール後。ベンチで食ってた人たちはそそくさと帰っていき、残った人たちでお祈り開始。


一番前の人が祈りのことばみたいなのを言ってる後ろで他の人たちは祈ってる。

ときおりこのようにひざまづいたりもして、また立ちあがって祈って、

というのを何回か繰り返して、おそらく10分とかそれくらいで終了した。
何を祈ってるかとかなんてもちろん知らないけど、日本では見ることのできない光景を見れたのは貴重だった。


では、最後に

うちらの寮の
マスコットキャラコック、ハニフ。ブログ初登場。
笑顔がキュートな32さい(たしか)。ハニフの飯、うまいよ。
BKSPにおいでの際はぜひ彼とからんでください。

ふぁんたじーきんぐだむ

時間は少し遡って、8月20日。
同期がBKSPに遊びに来たので、近くにあるテーマパーク 『ファンタジーキングダム』 へ行った。
ここは 「バングラデシュのディズニーランド」 
と呼ばれたり呼ばれなかったりしているらしい。

エントランス。

おお、人がいない・・・


入場料(250タカ)+ほぼすべてのアトラクション1回乗れる券+コーラ のセットで 420タカ。
円換算したら550円くらいかな。これで「うーん、思ったより高いなぁ」って思いながら、さぁ、夢の王国へ。




・・・実に見事な閑散っぷり。
そんな気になる中身を、ちょこっとご紹介。



左。見てのとおり船。乗客は10人いなかったと思う。
そもそも高いとか速いとかそういうのが苦手なCANさんにとっては普通に怖かった。


右。マジックカーペット。ぐるんぐるんまわる。正直、てーげー怖かった。

しかもバーが体に食い込むし、痛いと怖いの間で板挟み。ゆかりさんの言ったとおりだ。
となりで笑ってる同期が憎らしかった。



3Dなのか4Dなのかというツッコミは野暮です。
中で3D用のメガネを渡され、ストーリーが謎+ちょいグロの恐竜時代のCGを中国語で見せられる。

単刀直入に言います。

北谷のドラゴンパレスの方が完全に上。
ただバングラで3Dなんて、相当だとは思う。


さて
次はジェットコースターに乗ろう。


・・・としたらだれもいない。


そのへんの売店とか他のアトラクションのおっさんとかに聞いて、動かす人を見つけた。




まさかの貸し切り状態。
完全にびびっていた僕ですが、終わってみるとそんなにだった。
たしかにスペースマウンテンより怖くない。マジックカーペットの方が怖かった。

コースターを動かし終わったおっさんの行動。いい景色なんでしょうね。





次はスパイダー。


中央を基点に足も回るし、それぞれの足についてるやつもまわる。
地面が近ければ大丈夫やっさーという期待も空しく、回りながら上にあがる。反比例的にテンションは下がった。





いろんなつっこみどころを全部紹介すると写真とかも多くなりすぎるので、最後にこれだけ載せておきましょうね。


さすが世界的に有名な彼ら。遠いアジアの地でも少しかたちを変えて進出していました。

まとめ
バングラでもアトラクションの待ち時間はあった。動かす人が来るのを待つ時間が。
アトラクションは俺にとっては普通に怖い。
スリルだけでなく「途中で壊れはしないだろうか」という一抹の不安が恐怖を増幅させてくれる。


従業員、誰一人として笑わず。そこにファンタジーはなかった。

こういうとこは人が多すぎても嫌だけど、少なすぎても寂しい。

今度はもっとたくさんの人たちと来て、ゴーカートとかやりたいな。



4にん

20%くらい酔ってる。ただ頭は正常に働いてるから、思いが新鮮ないまのうちに。

ちょこちょこ触れてきたけど、BKSPには隊員が俺を含めて4人いる。


行事のときやゲストが来たときとか飲んだりするんだけど、そのたびにいろんな話をする。
まぁ正確にはほとんど「聞く」だけどね。


で、今日も飲んで思った。



あぁ、こういう人たちが先輩にいてよかった。



スポーツでもそれ以外でも、自分の知らない経験をたくさんして、そのなかで自分とは違う視点や感性を得て、でも今同じ場所にいる。



付き合いはまだまだ短いし、競技も違うからいつも一緒に活動してるとかそういうわけでもないけど、今までの経歴とかそんなの関係なく尊敬できる人たちだし、学べることも多い。
むしろ自分の経験とか考えって浅いなーとか普通に思わされることの方が多い。



同期の人たちに対してもKTCで話をするなかで近い感情を抱いたりもした。

けど、競技は違えど職種が同じでスポーツという共通項という部分もあってか、やっぱり更に魅かれる部分があるというのも事実。
まぁみんな年齢が近いってのも案外でかいかもしれないね。


今は下っ端ということもあっててーげーいじめられてるけど、それにめげずに仲良くさせてもらいながら多くのことを学んでいきたい。

そう思っています。


なんかほろ酔いで書くと文章に整合性ないなと思いながら、やしがそれを直せるほどの状態にない自分も認識しながら、
そしてそのノリで同期に電話をするのはあまりよくないと思いながら、おやすみなさい。

2010年8月19日木曜日

ふつうにバスケのはなし

どうも。ロジャ中の生徒に対して、どんくらい負荷かけていいのか少しわかってきた、僕です。
朝練ないからてーげー楽なんだけど、午後の練習では何人か始まる前から「もうダメ」的な空気出すし、コーチも「軽く」ってしか言わないし、最初は戸惑ってた。

しまりがないから生徒に

「こんな状態なら練習自体しないでおこうか」


って言ったら


「アプナール イッチャ モト」(あなた次第です)


って返された。


そこは


「バスケがしたいです・・・」


て言えよーい。



今週?のベンガル語2

不定期でお送りするベンガル語シリーズ。
今回の導入日常あいさつ

「ケモナチェン?」(How are u?) か 「バロ アチェン?」(元気っすか?)

返事は
「バロ アチ」(元気ですよー)

さほど元気じゃなくても理由説明できないので「バロアチ」で流すこともしばしば。

さあ、いきましょう。以下読む必要なし。


2010年8月17日火曜日

ロジャ

どうも、同期男性が体重減を気にするなか、「痩せたいなぁ・・・」て思ってる僕です。


バングラデシュでは8月11日の夜からラマダーン、断食、こっちのことばでは「ロジャ」が始まってます。


朝4時くらいに飯食って、日中は何も食わず水も飲まず、んで6時半くらいになったら「イフタール」っていう食事をとって、夜はまたお祈りして・・・
ってのが基本的な流れみたい。

そのイフタールをともだちの大家さんとこでごちそうになった。
この人たちには前行ったときにも夕飯をいただいた。
バングラの人は普通に「はじめまして」から「飯食ってけ」てなる。

沖縄のおばーの「カメーカメー攻撃」と相通ずる部分もあるかもねー。

では、写真。
イフタール

右上のばんしるーから右回りに
ナスの揚げ物(フリッターみたい)
たまねぎのかき揚げみたいなの(個人的には好き)
忘れた。なにこれ。
豆を煮た的な何か
きゅうり(万国共通でおいしくない、食ったけど)
なんか甘いの(サーターアンダギーを甘くしたような。サーターアンダギーの方がうまいけどね)

あと飲み物も、甘い。
「いろんなフルーツ入ってて身体にいい」らしいけど、わかんないす。
ばんしるーももっと赤く熟したやつのがいいなー。あ、ばんしるーはもちろんグヮバね。

つかみんなこれを食ったあとにまた夕飯。そりゃ太るさー。


さて、日中は水も飲まないと書きましたが、実際はどうなのか。
お店とか客入らないし、それ以前にリキシャワラとか肉体労働者はこのくそ暑い中水も飲まなかったら死んじゃうさーね、まじで。

飲食店やチャドカン(お茶屋)を見てみると、こんな感じに布がかかっている。




この1ヶ月は客も入らないし閉まってる・・・わけではないですね。





中ではみんな隠れて飯を食ってるわけです。
これはムスリムでも飯食う人や、ムスリム以外の人たちへの配慮的なあれです。よね。


イスラム文化を体験するという意味でも、プチ断食は身体にいいって言う意味でも、1日くらいはチャレンジしてみたいと思いつつ、

やしが飯は我慢できても水はきついなー

てなことをチャドカン入って甘ったるいチャを飲みながら考えていたのでした。

2010年8月15日日曜日

萌えもんライオン

どうも。最近同期に会って「黒くなったね」と言われるので少し気分の良い僕です。

週末と15日の休みを利用して少々遠出しました。先々週も行ったとこです。
まあ遠出って言ってもバスで3時間ちょいだからそんなにでもないねー。
ここにはてーげー仲の良い同期がいるので、ちょこちょこお邪魔させてもらってます。
今後自分で見返すときように、日付というよりジャンルで分けて投稿したいと思いまーす。
今回は街の風景をメインに。
メインストリート、だと思う
リキシャが多いってのは前書いたけど、ちょっと多すぎてそれで疲れる。
ダッカはダッカで車多くて疲れるけど、物質的なストレスが何もないBKSPの中にいるとこんだけでも「はぁ・・」ってなる。

同期の家の近くに線路があるので、散歩がてらひとりでそこへ・・・

さて、日本的な感覚からいうとこの写真にはつっこみどころはいくつあるんでしょうか。

こういう風景も今となっては自分の中で普通になってしまってるけど、3つくらいはパッとあげられると思う。

線路沿いにたくさんのドカンが。野菜、肉、魚、なんでもあった。

CANさんはシャイなので知らない人に自分から「にーせーたー、ちゃーがんじゅーねー?」みたいなことはあまりできない。
のであえてカメラを首からぶらさげ関心を持たせるという手段に出た。
そしたらやっぱり店のひとたちが「俺の写真撮れ」って言ってくるから、それに乗じて話をする、みたいな流れをつくりだす。

んで、店のおっさんの息子がかわいかったから、おっさんの写真を適当に撮ったあとに「あの子も」って撮ろうとすると

逃げる逃げる。

にいちゃんが手伝ってくれて撮った一枚がこれ。

このあと撮ったもう1枚の写真には顔写ってるんだけど、この恥ずかしがり方がかわいすぎたので、これを。


と、まぁ特に食材は必要なかったので一通り冷やかして帰ることに。

あ、ここももちろん線路だから電車通りますね。踏切もありますよ。


わかりづらいけど、電車が通った後におっさんが手動で踏切上げている。
同期は「帰るまでにこれを1回やらせてもらいたい」という壮大な夢を語ってくれた。

きっとめんどくさいこともあるんだろうけど、やっぱりこういう「ぽい」生活は少し羨ましいなーと感じたり感じなかったり。

2010年8月11日水曜日

むりょく

ハイネケン片手にパソコン中の、僕です。
やっぱり酒はあったらあったで飲んじゃうねー。
あ、イスラム国における酒事情についてはまた別枠で説明します。
あと、同期の方々、前回ダッカにあがったときにビール買っといたんで、行くことあったら適当に飲んでください。
早く飲まないと俺が全部持っていきますが。


閑話休題。


今日、部員が1人減った。
先月、俺が来てから1週間もしないうちに問題を起こした子だ。


チームメイトの頭を鍵で殴って、それから1週間は部活には来るけどサイドで立って反省しながら見学。
やしがそこで「反省期間終わった」とACに嘘言って、期間延長。(たぶん)

練習に戻るも、初心者のなかでも一番動きが良くなく、メンタル的にも未熟な部分が見られた。


それでもこの2週間くらいで
「かなり下手」から「まあまあ下手」くらいまで成長したんじゃないか、
時間はかかるだろうけど伸ばしていけるはずだ

と思った矢先のはなし。


この子が電話で親に
「○○と××が自分を殴った。もうBKSPにいたくない」
みたいなことを言ったらしい。

翌日(=昨日)コーチたちが事情を聞く。

いろいろ話していたけど、結論としては「BKSPから出ていきたいためのウソ」ということでまとまったようだった。

それで最終的に今朝の練習後、みんなにさよならを言って出ていくことになった。

というわけです。


悲しいとか寂しい部分は正直あまりなくて、単純に「これでいいのか」と思った。

彼のコメントはウソかもしれない。性格的に考えてもありうる。

ただ、だからってそれで終わっていいのか、と。
本当の理由の確認とか、それを防いだり解決することはできなかったのか、と。

こっちはこっちで状況を理解しようとするだけで精いっぱい。
午後には親も来てコーチたちと話していたけど、何言ってるか全然わからんし。
もしかしたらコーチたちはちゃんと事情聞いたけど俺が理解してないだけかもしれないし。
このいきさつすら正解なのか自信ないし。


とにかく、モヤモヤする。
ことばがわからないこと、状況が理解できないこと、そんな状態だから意見なんて言えないこと。


なーんもできねーんだな、おれ。
と思ってハイネケンに手を伸ばすことになって、今に至る。

2010年8月9日月曜日

いらいらら

地味に疲れがたまっている、僕です。
身体的・精神的に小さな疲れがいくつか集まって、なんかあまり機嫌が良くない。ちょいモン カラップ。


朝練。
今は動き作りの段階。


ボールミート・ステップのための「シェービング」っていうかなり大切な練習があって、先々週くらいから毎日やっている。
ポイントも毎日のように言って、やって見せている。


にも関わらず、いまだに最低限のかたちができないやつがいる。

まずミート。
ストライドストップ(片足ずつ1・2で着地)を何回見せてもジャンプストップ(両足)でミートする。

次に向き。
明らかに他のやつはゴールの方を向いてミートしてる時に、全力で後ろを向いてミートする。

足の運び。
たまに奇跡的なステップを披露する。ハンドボールかと思うくらい。まぁ、これはいいや。


・・・やろうとしてできないのはかまわない。
ミートしようとしてるんだけどまだ重心が高いとか、ステップが小さいとか、目線が下だとか、ドリブルが弱いとか。

そういうのを正しい方向に持っていくのが俺の役目だから。

ただ「それ、違うよ、こうだよ」って見せた2秒後に、その間違ったままの向きでやられ続けると
てーげー萎えるし、正直わじわじーもする。


動きがわかるまでゆっくりでいいよって腐るほど言ってるのに、無駄に早いし。

実際、言っちゃったしね。
「君は俺の動きや先輩の動き見てるのか」


「俺が見せても君が見てなきゃ意味ないんですけど」

的な。あ、普通のトーンでですけど。
だからたぶん本人は気にしていない。というか理解してないかも。



頭ではわかってます。時間が必要だってこと。忍耐も必要。それがコーチング。


どこかで余裕なくなってたんですね。書いて少しすっきりしたっす。



きっとこういう子は自分が見えてないし、だから他の人の動きとの違いがわからないのかもしれない。

そろそろ、ビデオの出番になりそうだ。


自分の動きの非・華麗さを目の当たりにさせてやるぜ、へっへっへ。


追記:
昼練・・・
ハーフコートでの3人パス&ランも先月中には取り入れた。
「パスのあとの一歩目は大事だぞ」って何回も言って、見せたおかげで、
「パスしたら一歩目を早く、大きくですね」ってわかってくれた。


だったらなんであんたらその直後ジョグなんだよぃ。


エネルギーが奪われまくった。


ちくせう、明日もがんばる!!!!

2010年8月8日日曜日

今週のベンガル語

沖縄や東京のともだちもこのブログたまに見てくれてるぽいので、バングラでの活動だけでなく、文化や生活についても今後ちゃんとお送りしていきたいと考えている、僕です。

言語についても散乱すると困るので1週間単位くらいでまとめて投稿していくことにした。

一応導入。

挨拶は「アッサラーム アライクム」
返事が「ワライクム アッサラーム」

なんだけど、こっちは普通に 「ぐっもーにん」「はろー」って言ってくる。

「あとんす」は「ドンノバッ」です。




十分ですね。あとは自分の勉強・記録用。



LUNGI

どうも、8日からなくなると思ってた朝練がもうしばらくあって、正直少しブルーな僕です。


あるのはあるでいいことなんだけど、「ない」っていう前提で身体も心も動いてたからさ・・・再調整が。。


とまあ、週末はダッカに上がっててーげー金使ってしまってびびった。
この2日だけで先月後半の1505タカを超えてしまった。首都、こわい。

と思いながらも部活のあと近くのバザールに行って、ルンギを買いました↓


ルンギってのはバングラの男の人がはく腰巻っす。
リキシャワラは基本これはいてる。

左の人がはいてるやつ
バザールに向かうために買い物袋を持ってBKSPのゲートを出ようとしたとき
門番「バザールに行くわけー?」

CAN「うん、ルンギ買いたいさー」

も「友達が店やってるから連れてってあげるさね。外人はぼられるけど一緒なら大丈夫だし」

C「あい、ほんとねー?ありがたいさー」



バングラデシュって普通にこういうのあるから有難いと思う。



でも連れてってくれたのは別の門番のおっさん。よく意味がわかってないけど、とりあえず行って、購入。



ルンギのなかではいいやつらしく、350タカ(約450円)もした。


本当は2着400タカくらいで買いたかったのに、値段も固定で下げられなかったから1着どまり。
着心地はなかなかです。


今度は明るめの色を買ってみたいけど、今週はもうあまりお金使わなーい。ようにするー。

2010年8月7日土曜日

I Had My Hair Cut

標記のとおりです。

バングラではなんと日本人がやってる美容室がある!
やっぱそこに行っときたいさね
でも道ばたで髪切ってるの見たことあるから、ネタのためにまずはそこだ。
そのあと日本人のとこで辻褄合わせてもらおう。
コーチや生徒でさえ「バロ ナ(良くない)」って言ってたけど、とりあえずBKSP周辺を探してみる。

・・・ない。

うろうろしてるとそのへんのチャドカンでおっさん達につかまり、事情を説明。
「このへんにはないし、それって禁止だから、やってたら警察が来てひっぱられちゃうよ」的なことを言ってたと思う。

とりあえず、ないらしい。


しかたがないので
生徒たちが住んでる寮の散髪屋に行くことに。

オーダーは「とりあえずあんまり短くしないで」

うちの学校の生徒は短髪じゃなきゃいけなくて、ある程度かたちも似通ってるものが多いし、そこまで短くされると美容院行ってもフォローできなくなるしね。

散髪開始。
撮影はテニス派遣の先輩隊員です。




案外加減をわかってる人で、もみあげの処理とかも悪くなかった。


自身のヘアケアが気になりますね

ときおり聞こえる「ジャリ」っていうたくさんの髪がまとめて切られる音に怯えながらも



15分程度で散髪終了。




ええ、正直、ふつう。


「すごくいいね」ってわけでもないし、「この髪型はないわー」ってわけでもないし、
結果として俺がすべったみたいになってしまった。


いつからだろう、こんなすべりキャラになったのは。


とりあえず前髪がすっきりしたし、横や後ろも多少軽くなったから、今回はこれくらいで。


次回、強いハートができあがったらもっと短い感じでオーダーしようと思う。




2010年8月5日木曜日

こんなかんじでやらせてもらってますけど



今日は活動について書きませう。ふつうにバスケの話です。

毎日カメラは持っていってるけど、自分が入って教えてるからあまりチャンスがない。
けどフォームやスタンス確認の意味も込めて撮ることにした。


ボールハンドリングの練習。毎朝練習のあたまにやっとります。基礎は大事。なに人かに関わらず、基礎は大事。




対面パス。オーバーヘッドだね。いまだに腕を後ろにふりかぶりすぎるのが問題。パスのあとの動き出し一歩目も遅い。
細かいけど言い続けなければいけないさー。


ちなみにパスについては
「パスはウポハール(プレゼント)だ、だから丁寧に出せ」とか、

「ちゃんと見送ってまたこのボールに会いたいでしょ。だったら人さし指を出す方向に向けなきゃ」

「んで、ボールが来るときにはちゃんと歓迎しないとね」とか、

よく考えると意味のわからないこと言ってる。

てわけで特に新人たちには


パス出すときに「デカホベ(またね)」
もらうときに「ウェルカム」(←なぜか英語で言ってしまった、ちなみにベンガル語では「シャゴトム」)


て言わせたり言わせなかったり。

これらはいつの写真か忘れたけど、とりあえず最近。昨日とか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして今日はナショナルチームU-16がそろそろブータンに行くからなのか、なんか他のためなのか、写真を撮りに来ていた。

便乗しといた。


白いのがなそなるちーむ。全員ではないけど。
緑が今俺が見てるメンバーの一部。新人たちは写真に入らずに(入れずに?)、あとで新人だけの写真を撮ってもらってた。

このあと俺も一緒に入って写真撮ってもらったんだけど、まさかの自分のカメラ渡しそびれるという・・・ちくせう。


撮影のあと
 なそなる VS のんなそなる  で試合をした。

のんなそなるには俺とACが加入。

1週間以上ぶりに来た(!)なそなるチームのコーチの審判のもと、
何Qあるのか1Q何分なのかもわからない試合開始。ここからは単なる試合報告。
ジャンプボール直後


写ってないけどボールは上。フォロースルーがよくない。たしか外れた。




190をクラッチでかわしたよ。入ったよ。少し調子に乗ったよ。


ただ後半は完全に足が止まるという体たらく。


試合は前半(何分やったのか不明)で10点以上リードするも、
12人体制のなそなるに対し6人でまわすのんなそなるに後半(これも何分だったのかね)疲れが見え(特に俺・・・)、
最終的に2点差で負けちゃいました。

勝てると思ってたんだけどな。シュートいけばよかったかな。ま、いいか。



ただのんなそなるは自信になった部分もあるだろうし、一緒にやって課題もいくつか見つかったし、体力削った甲斐はあったかな。


あと1日早起きすればしばらく朝練ないぞー。ちばります。