2011年3月2日水曜日

Marriage

クスリが切れたせいか午後からなんだか頭がだるめなどうも僕です。


3月も始まったということで、今回はバングラにおける結婚観についてちょろっと書いてみたいと思います。
浅学にして誤った情報を書いてしまったら、どんまい。

ベンガル語で「結婚」は「ビエ」と言います。
「結婚する」だと「ビエ コラ」(「コラ」は当然「する」という意味)になるんですが、
これは原則的に男性の場合に使うようです。

女の人について言う場合は「ビエ ホワ」(「ホワ」は「なる」becomeという意味)になります。

もちろんバングラでも恋愛からの結婚というものはありますが、お見合いというか、男性側が何らかの情報で女性側の情報を得て、見てみて、気に入ったら向こうの家族と話して、まとまれば結婚、という流れも珍しくないらしいす。

ことばから見てもわかるように、結婚において女性は主格で語られない、ということっす。
去年の暮れにクリケットコーチが結婚しましたが、それもお見合いで、何回か会って結婚したようです。


ちなみに最近「どんな感じ?」て聞いたら
「まぁ好き、30%くらい。一緒に生活して知ってきたらあと30%増えるでしょ」
みたいな返答でした。
残りの40%の行方は、忘れました。。。

ついでにいうと、というか上にも書きましたが、
男側も親がアレンジするならそれに従って結婚する、という気持ちがあります。


個人としては恋愛したいけど、親の言うことを仕方なく聞いているのかな、というのが日本人的感覚。


やしが生徒に聞いてみたところお見合いと恋愛、どちらを望むかとアンケートしたところ、
答えはほぼ5分5分でした。


恋愛したくないわけじゃなく、親の言うことなら不満もない、という印象でした。
彼女がいても、親が気に入らなければ自分的にもノー、みたいな。

このへんにも文化差を感じますね。


英語のmarryも元々は「親が結婚させる」という意味の他動詞or受動態で使うことが圧倒的でした(たぶん・・・)。
だから『親 marry 子ども to 相手』の文で使われてて、並列じゃないから前置詞はwithじゃないんだよ、
子どもをあてがってるイメージでtoなんだよ的な教え方をしたりしなかったりしていました。
むかし。

まー昔の日本もこの形の方が主流だったでしょうし。
時代の流れとともに文化も変わっていき、それに伴って「ビエ」の持つ意味合いも変わっていくんでしょうかねー。


的な感じで明日ダッカに行きます。

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